未来型公正社会研究
オンライン国際シンポジウム
〜オンデマンド配信中〜
リーディング研究育成プログラム「学際的社会科学による未来型公正社会研究」では、「Is it possible for AI to be fair? — 人口知能は公正でありうるか?」と題して、ミュンヘン工科大学からクリストフ・リュトゲ教授をお招きし、オンライン国際シンポジウムを開催いたしました。シンポジウムの動画はオンデマンドでご視聴いただけます。
開催概要
主催:リーディング研究育成プログラム「学際的社会科学による未来型公正社会研究」
開会挨拶:水島 治郎 教授(「学際的社会科学による未来型公正社会」推進責任者)
講師:クリストフ・リュトゲ教授(ミュンヘン工科大学)
演題:「人工知能の倫理:グローバルな原理から特定のガイドラインと実用化へ」
コメンテーター:
川瀬 貴之(千葉大学 社会科学研究院 法哲学専門)
西貝 吉晃(千葉大学 社会科学研究院 刑法専門)